2021-03-10 第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
○国務大臣(平沢勝栄君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢勝栄です。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から三月十一日で十年となります。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。
○国務大臣(平沢勝栄君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢勝栄です。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から三月十一日で十年となります。震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。
○平沢国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢勝栄でございます。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、三月十一日で十年になります。 震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた方、全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。
渡辺 周君 藤田 文武君 兼務 伊佐 進一君 兼務 濱村 進君 兼務 塩川 鉄也君 兼務 前原 誠司君 ………………………………… 防衛大臣 岸 信夫君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) (拉致問題担当) 加藤 勝信君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
○国務大臣(平沢勝栄君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢勝栄です。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から九年八か月が経過しました。
○平沢国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております平沢勝栄です。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から九年八カ月が経過しました。
○国務大臣(田中和徳君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております田中和徳であります。 所信表明に先立ち、一言申し上げます。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から丸九年となりました。
○田中国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております田中和徳であります。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。 東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から間もなく九年となります。 未曽有の大災害であるこの震災や原子力災害からの復興には、多くの困難が伴うと同時に、長期にわたっての取組も必要となります。
佐藤 英道君 濱村 進君 兼務 山田 賢司君 兼務 川内 博史君 兼務 赤嶺 政賢君 兼務 浦野 靖人君 ………………………………… 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) (拉致問題担当) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
○田中国務大臣 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております田中和徳です。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、今般の台風十九号等は東日本大震災の被災地を含め広範囲に大きな被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、全ての被災された方々にお見舞いを申し上げます。
○国務大臣(田中和徳君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております田中和徳です。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 初めに、今般の台風十九号等は、東日本大震災の被災地を含め、広範囲に大きな被害をもたらしました。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、全ての被災された方々にお見舞いを申し上げます。
啓介君 兼務 遠山 清彦君 兼務 高橋千鶴子君 兼務 足立 康史君 ………………………………… 国務大臣 (原子力防災担当) 原田 義昭君 防衛大臣 岩屋 毅君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) (拉致問題担当) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
奥野総一郎君 兼務 もとむら賢太郎君 兼務 菊田真紀子君 兼務 広田 一君 兼務 串田 誠一君 ………………………………… 国務大臣 (原子力防災担当) 中川 雅治君 防衛大臣 小野寺五典君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
岡本 三成君 兼務 中川 康洋君 兼務 大平 喜信君 兼務 井上 英孝君 兼務 丸山 穂高君 ………………………………… 国務大臣 (原子力防災担当) 山本 公一君 防衛大臣 稲田 朋美君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
吉田 宣弘君 兼務 藤野 保史君 兼務 宮本 徹君 兼務 河野 正美君 兼務 下地 幹郎君 ………………………………… 国務大臣 (原子力防災担当) 丸川 珠代君 防衛大臣 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
それから、先生方の方でございます負担感、多忙感の解消の面につきましては、この制度化によりまして、一つは、これまで小学校、中学校が別々に行っていた事務を一人の校長先生の下で先生方が一体的に行えるという面の活用、それから総括担当の副校長、教頭先生が配置されること、あるいは学校事務職員等の方々が複数配置になること、こういった取組を通じまして校務の効率化が期待できると考えております。
文部科学省といたしましては、本年度の新規予算といたしまして、小中一貫教育の知見をお持ちの有識者の方々から構成されるアドバイザリーボードを設置するなどいたしまして、これも並行して進めますモデル事業の指定地域を始め、各設置者の求めに応じて丁寧に指導助言を行うというふうにいたしますとともに、各地域の取組の成果や課題は集めて丁寧に分析をした上で、例えば校務支援システムを始めとしたICTの効果的な活用、あるいは総括担当
文科省としても、小学校及び中学校の教職員定数と同数の教職員定数の算定を確保するとともに、総括担当の副校長、教頭の配置や負担軽減の好事例の提供などを通じまして、小中一貫教育に伴う教職員の負担感の軽減に向けてしっかり取り組んでまいりたいと思います。
文科省としては、総括担当の副校長、教頭の配置や、負担軽減の好事例の提供等の支援策を講じてまいります。 次に、義務教育費の削減についてのお尋ねでありますが、いじめや特別支援教育など、学校現場の課題は大幅に増加、複雑困難化しており、これまで以上にきめ細やかな対応が必要となっております。
そして、先ほど申し上げましたように、例えば、校長先生については、二つの学校が一つになれば定数が減りますけれども、総括担当の副校長または教頭を措置するというようなことになりますので、こうした点の有効活用。それから、児童生徒支援のための教職員加配等の活用というのが今いろいろ行われておりますので、これをどういうふうに配置するか。
文科省としても、負担軽減の好事例の提供や、小学校、中学校の教職員定数と同数の教職員定数の算定を確保するとともに、副校長、教頭に総括担当として一人分の加算等を通じまして、小中一貫教育に伴う教職員の負担減、あるいは負担感の軽減に取り組んでまいりたいと思います。
(金融担当) (デフレ脱却担当) 麻生 太郎君 国務大臣 上川 陽子君 国務大臣 (原子力防災担当) 望月 義夫君 防衛大臣 国務大臣 (安全保障法制担当) 中谷 元君 国務大臣 (内閣官房長官) (沖縄基地負担軽減担当) 菅 義偉君 国務大臣 (復興大臣) (福島原発事故再生総括担当
そこで、きょうは、この福島原発再生総括担当でもいらっしゃいます復興大臣に質問させていただきたいと思います。 被災地三県について、全般としてまずはおただししたいと思いますけれども、被災地の皆様方の心のケアというものが、本当に今、喫緊の課題となっております。
○国務大臣(根本匠君) 復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております根本匠です。 東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 昨日三月十一日を迎え、東日本大震災からの復興は四年目に入りました。 この震災は、地震、津波、原発事故による複合的な災害であり、復興は長期間を要する取組であります。